Download the free Kindle app and start reading Kindle books instantly on your smartphone, tablet, or computer - no Kindle device required.
Read instantly on your browser with Kindle for Web.
Using your mobile phone camera - scan the code below and download the Kindle app.
知ってはいけない2 日本の主権はこうして失われた (講談社現代新書 2499)
Purchase options and add-ons
かつて占領下で結ばれた、きわめて不平等な旧安保条約。
それを対等な関係に変えたはずの「安保改定」(1960年)が、
なぜ日本の主権をさらに奪いとっていくことになったのか?
「アメリカによる支配」はなぜつづくのか?
原因は、岸首相がアメリカと結んだ3つの密約にあった!
・・・・・・・・・
PART1『知ってはいけない――隠された日本支配の構造』では、
戦後日本における、アメリカへの異様なまでの従属体制が
「なぜ生まれたのか」という謎については、
ひとまず解明と説明が終わったと考えています。
そこで最新作『知ってはいけない2――日本の主権はこうして失われた』では、
その異様な体制が70年たったいまも、
「なぜつづいているのか」という、戦後日本の“最後の謎”を解き明かします。
第二次大戦のあと、日本と同じくアメリカとの軍事同盟のもとで
主権を失っていたドイツやイタリア、台湾、フィリピン、タイ、パキスタン、
多くの中南米諸国、そしていま、ついに韓国までもがそのくびきから脱し、
正常な主権国家への道を歩み始めているにもかかわらず、
なぜ日本にだけはそれができないのか。
今後どうすれば私たちは、「自らが主権を持ち、
憲法によって国民の人権が守られる、本当の意味での平和国家」
として再生していくことができるのか。
10万部を突破したベストセラー『知ってはいけない』の著者が、
「戦後日本の“最後の謎”」に挑む!
・・・・・・・・・
【目次】
第1章 日本は「記憶をなくした国」である
――外務省・最重要文書は、改ざんされていた
第2章 外務省のトップは、何もわかっていない
――三つの密約とその「美しき構造」について
第3章 CIAの金は、ロッキード社が配る
――「自民党」という密約がある
第4章 辺野古ができても、普天間は返ってこない
――軍事主権の喪失と「帝国の方程式」
第5章 米軍は、どんな取り決めも守らない
――国連憲章に隠された「ウラの条項」とは?
終章 外務省・最重要文書は、なぜ改ざんされたのか
- Print length296 pages
- LanguageJapanese
- Publisher講談社
- Publication dateNovember 14, 2018
- Dimensions4.29 x 0.55 x 6.81 inches
- ISBN-10406513949X
- ISBN-13978-4065139493
Frequently bought together

Customers who viewed this item also viewed
- 日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのかTankobon HardcoverUSD 19.12 shippingOnly 13 left in stock (more on the way).
- 「日米合同委員会」の研究:謎の権力構造の正体に迫る (「戦後再発見」双書5)Tankobon HardcoverUSD 19.68 shippingOnly 12 left in stock (more on the way).
- 日本はなぜ、「戦争ができる国」になったのか (講談社+アルファ文庫 G 319-2)Paperback BunkoUSD 18.18 shippingOnly 2 left in stock (more on the way).
- 本土の人間は知らないが、沖縄の人はみんな知っていること (ちくま文庫)Paperback BunkoUSD 18.01 shippingOnly 11 left in stock (more on the way).
- 本当は憲法より大切な「日米地位協定入門」 (戦後再発見」双書2)前泊 博盛Tankobon HardcoverUSD 20.35 shippingOnly 15 left in stock (more on the way).
Product description
About the Author
Product Details
- Publisher : 講談社
- Publication date : November 14, 2018
- Language : Japanese
- Print length : 296 pages
- ISBN-10 : 406513949X
- ISBN-13 : 978-4065139493
- Item Weight : 1 g
- Dimensions : 4.29 x 0.55 x 6.81 inches
- Amazon Bestseller: #64,742 in Japanese Books (See Top 100 in Japanese Books)
- #235 in Kodansha Gendai
- #238 in International & World Politics (Japanese Books)
- Customer Reviews:
About the authors

Discover more of the author’s books, see similar authors, read book recommendations and more.

Discover more of the author’s books, see similar authors, read book recommendations and more.
Customer reviews
Top reviews from Japan
- 5 out of 5 stars
驚くべき事実!しかし
Reviewed in Japan on May 15, 2026著者の前作「知ってはいけない」から引き続き本作を購入しました。次から次へと驚くべき事実が示され、愕然としながら完読しました。ただ朝鮮戦争終結については全くそうはならずに南北対立は一層先鋭化しており、アメリカもヒトラーもどきのトランプの再登場により、全世界が弱肉強食の帝国主義時代にタイムスリップした感があります。著者はトランプを朝鮮戦争を終結させる救世主的に捉えており、そこが本書が書かれた時と状況が決定的に違ってきています。
アメリカ隷従の自民党の姿勢については本書を読んで納得しましたが、今こそ、切実に日本の将来を見据えた他国が称賛するような独自の判断が必要だと思います。
One person found this helpfulSending feedback...Sending feedback...HelpfulThank you for your feedback.Sorry, we failed to record your vote. Please try againThanks, we'll investigate in the next few days.Sorry, We failed to report this review. Please try again - 4 out of 5 stars
目から鱗
Reviewed in Japan on February 12, 2024学校は勿論メディアでもあまり取り上げないことばかり。政治の裏側がわかり大変面白かったです。
7 people found this helpfulSending feedback...Sending feedback...HelpfulThank you for your feedback.Sorry, we failed to record your vote. Please try againThanks, we'll investigate in the next few days.Sorry, We failed to report this review. Please try again - 3 out of 5 stars
日米同盟とは
Reviewed in Japan on November 30, 2019日米同盟は、日本のアメリカへの軍事権利の放棄だった。そのかわりに経済的繁栄があったんだ。日米の密約で米軍が自由に基地を作り、練習もどこでもできるし国内法ではさばかれないという植民地同然の扱い、アメリカが日本と戦うのも嘘ということがわかった
41 people found this helpfulSending feedback...Sending feedback...HelpfulThank you for your feedback.Sorry, we failed to record your vote. Please try againThanks, we'll investigate in the next few days.Sorry, We failed to report this review. Please try again - 5 out of 5 stars
日本人ならば必読書
Reviewed in Japan on August 18, 20231と合わせ、日本人必読の覚醒の一冊と言ってよい。
日本(=自民党)の米軍隷属体質を、多くの米国公文書とともに事実関係を積み上げられている。論理展開もよく練られており、文書としても非常に読みやすい。
ネタばれになりますが、本書の肝となる2文を参考に掲載します。
━抜粋(ネタバレ注意)─
もともと行政協定交渉担当者であるラスクは、交渉中、日本の岡崎国務大臣に対して、米軍の行動原理を次のように説明していました。
<米軍は、戦争の危険が生じたときは、自らの戦術的・戦略的判断により、自らの安全確保のために行動する>
<米軍の安全確保は、他国(=日本)への通報や協議によって制限される問題ではない>
<緊急時の米軍の行動は、提供された基地や使用区域のなかだけにかぎらない>
<行政協定による軍事行動の制限は、戦争の危険が生じたときには適用されない>
つまり簡単に言えば「戦争の危険が生じたら、米軍はどんな取り決めも守らない」ということです。これこそが、ダレスが冷戦時代にデザインし、岸首相が安保改定時に全力で支持し、いままた安倍首相が全力でそれを完成させようとしている「日米同盟」の本当のコンセプト、ダレスという「日本の片務的な関係」だということなのです。
保守派のみなさんは、本当にそんな「国の形」でいいのでしょうか。(P233,P234)
日本国の憲法9条は、一九四六年二月にマッカーサー元帥とその部下のケーディス大佐が、「国連軍」とセットの条文として書いたものです。しかしその後、国連軍は実現しないまま東西の「冷戦」が始まり、一九五〇年六月にはついに朝鮮戦争という「現実の戦争」が起きてしまったため、マッカーサーはダレスとの密室の談合で一瞬のうちに大方針転換を行い、憲法9条を「在日米軍」とセットの条文として再定義しました。
そのとき考え出されたのが、230ページの図にある法的トリックなのです。
私たちはその歴史的事実を正しく認識し、法的トリックの虚構を直視して、長年の混乱から抜け出さなければなりません。そして少なくとも在日米軍をきちんとした法的コントロールのもとに置く、まともな民主主義国として再スタートしなければならないのです。(P241)
45 people found this helpfulSending feedback...Sending feedback...HelpfulThank you for your feedback.Sorry, we failed to record your vote. Please try againThanks, we'll investigate in the next few days.Sorry, We failed to report this review. Please try again - 5 out of 5 stars
日米同盟関係
Reviewed in Japan on January 23, 2025日米関係の真実が良く分かった。政治に携わる議員はよく読んでほしい。
2 people found this helpfulSending feedback...Sending feedback...HelpfulThank you for your feedback.Sorry, we failed to record your vote. Please try againThanks, we'll investigate in the next few days.Sorry, We failed to report this review. Please try again - 5 out of 5 stars
独立国家としての気概を
Reviewed in Japan on October 15, 2024現状日本の置かれている立場はわかるがこのままで良いわけではないはず。独立国家としての気概を示すべき。
One person found this helpfulSending feedback...Sending feedback...HelpfulThank you for your feedback.Sorry, we failed to record your vote. Please try againThanks, we'll investigate in the next few days.Sorry, We failed to report this review. Please try again - 4 out of 5 stars
惜しいシミが有りました
Reviewed in Japan on December 23, 2024本自体全体として読むのに差し支える様な痂皮は有りませんでしたが、外観で見えるカット面にシミが有りました。価格が安かったので☆4つとしました。
Sending feedback...Sending feedback...HelpfulThank you for your feedback.Sorry, we failed to record your vote. Please try againThanks, we'll investigate in the next few days.Sorry, We failed to report this review. Please try again - 4 out of 5 stars
面白く読ませて貰いました。
Reviewed in Japan on July 8, 2023ただ、欲を言えば例示的に示されているイラクでしたかの条件つき条約文についてもう少し掘り下げて書いて貰いたかった。
と言うのはイラクというのはイスラム教を国教としている特殊な国で少しでも不満があるとジハードだとか称してテロに走る異常な国だから米軍もこのように書かざるを得なかったのではないかと考えられるからです。
とすれば当然裏約束があると考えられます。その内容についても記載して欲しかった。
中途半端な記載で終わっているのでこちらとしては十分に納得できず、、参っています。
また、だい2次世界大戦の対立関係が力による現状変更を目指す枢軸国とそれ以外の連合国との間にあったとされていますが、この関係は現在では中国ロシア朝鮮の共産圏が力による変更を目指す国々であり、自由陣営との間で戦争が起きれば、否応なく戦略核兵器で戦う総力戦になることを考えれば、もはやどちらの陣営に属するか等は意味がなくなるので、支配と被支配の関係など論じても仕方がないのではないかと思います。
読めば読むほどこの本を書かれた意味がわからなくなってくる。
6 people found this helpfulSending feedback...Sending feedback...HelpfulThank you for your feedback.Sorry, we failed to record your vote. Please try againThanks, we'll investigate in the next few days.Sorry, We failed to report this review. Please try again








