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ガラスの城の記録
- 言語日本語
- 出版社手塚プロダクション
- 発売日2014/4/25
- ファイルサイズ104.4 MB
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商品の説明
著者について
1928年、大阪府豊中市に生まれ、兵庫県宝塚市で育つ。大阪大学付属医学専門部を卒業後、医学博士号を取得。1946年、「マアチャンの日記帳」で漫画家デビュー。1962年には『ある街角の物語』でアニメーション作家としてもデビューする。おもな作品に、漫画では 『ジャングル大帝』『鉄腕アトム』その他多数、アニメーションでは『展覧会の絵』『ジャンピング』その他多数あり、全400巻の『手塚治虫漫画全集』(講談社)も刊行された。宝塚市には手塚治虫記念館がある。1989年に死去。
登録情報
- ASIN : B00JPXETAK
- 出版社 : 手塚プロダクション
- アクセシビリティ : 詳細はこちら
- 発売日 : 2014/4/25
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 104.4 MB
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- Page Flip : 有効にされていません
- Amazon 売れ筋ランキング: Amazonマンガ - 53,827位
- カスタマーレビュー:
著者について

1928年、大阪府豊中市生まれ。本名・治。大阪大学付属医学専門部を卒業後、医学博士号を取得。46年、『マアチャンの日記帳』でデビュー。翌年、ス トーリー漫画の単行本『新宝島』がベストセラーになり、注目される。以後、幅広い分野にわたる人気漫画を量産し、子どもたちに夢を与えつづけてきた。『ネ オ・ファウスト』など3作連載中の89年2月9日に胃ガンのため死去。無類の昆虫好きとして知られ、「オオムラサキを守る会」の理事や「日本昆虫倶楽部」 の初代会長を務めた(「BOOK著者紹介情報」より:本データは『 手塚治虫の昆虫博覧会 (ISBN-13: 978-4900963474)』が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
日本からのトップレビュー
- 星5つ中5つ
未完の作
2013年2月27日に日本でレビュー済み永遠の命を得る為に、そして利鞘で巨万の富を稼ぐ為に
ある富豪が自分の家族を強制的に冷凍睡眠させる。
バラバラに歳を取っていく家族。
永い眠りから覚めた長男一郎は奪われた時間の恨みから元凶の父親を殺してしまう。
次々と刹那的に行なわれる殺人―。
この本が書かれた当時では背徳的な父殺し、姪(ただし冷凍睡眠の結果、同年代の男女になっている)との近親相姦。
さらには死刑囚狩りをする市民など、倫理規定ギリギリの作品だったと思われますし
打ち切られたのもその為かもしれません。
しかし、今読むと主人公の一郎君の気持ちが本当にわかるんですねえ。
彼が父親を殺したのも、自分の時間を好き勝手に凍らされた恨みだし
姪の女の子との関係も同年代の異性だから欲しくなるのも当たり前でしょう。
刹那的に殺人を重ねる一郎にも、近しい人間に対する思いやりが見え隠れしてやるせない。
さらには一郎を慕う長き眠りから醒めた異形の女、ヒルン。
彼女はとても怖いのだけど、一郎しか見えず、一郎しか彼女には存在せず、
彼を追いかけ、共に行動する。
一郎もまた、追いかけてきたヒルンを迎え入れ、破天荒な逃走を続ける。
私には一郎よりも狂っているのはドラマの中の社会だと思えて仕方ありませんでした。
どうも御本のドラマに時代が追いついてしまったみたいで、
一郎の犯罪もよくある犯罪にしか思えません。
そこまで殺伐とした時代になったのかと慄然とします。
余談ですが、異形の女性ヒルンちゃんは、
後のアニメ装甲騎兵ボトムズのフィアナさんのモデルになったのかな?
(監督は手塚さんと縁のあった高橋さんなので)
シチュエーションが良く似ているんですねえ、ちょっと気になりました。
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コメントでネタバラシする訳にはいかぬ
2015年5月31日に日本でレビュー済み面白いですが、構想と現状が離れすぎて、収拾がつかなくなったような終わり方をする作品です。手塚治虫のアイデア力は多岐多様で、当時の科学の先端を行っており、今になって解明されつつあるものを先取りしている様な内容も有ったりで、二度とあらわれない天才で有る事に疑いは有りません。
1つだけ言える事は、殆どの人が、主人公に感情移入は出来ないでしょう。それくらい、当時としてはデタラメな人格設定であり、それを正当化させるための、背景設定であるという事。死にでもしない(事実上の不死身に近いスキルの持ち主w)限り、オチる筈がないのです。
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未完です
2024年8月25日に日本でレビュー済み知らなかったのですが、未完で終わってます。続きを読みたいけど、もはや無理なことです。
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未完だがそれなりに面白い
2016年7月3日に日本でレビュー済み青年~大人向けといった作風で、結構陰惨な内容。
コールドスリープとは今となっては少々古典的過ぎるが、当時としてはまだまだ使えるテーマだったのだろう。
平たく言えば、コールドスリープには弊害があり、脳に影響を及ぼし、良心、モラル、協調性・・・といった部分が欠け落ちてしまうという設定。
その影響を受けた主人公が殺人を重ね──というもの。
なかなか読ませる展開ではある。
複雑な人間関係が絡まってストーリーが進んでいくのは、手塚の得意とするところだし、こういうダーティな主人公の設定も十八番だ。
完全に悪のキャラなのだが、何故か読者を魅きつけてしまう・・・というのは面目躍如。
もっとも、刑事役に「本日休業」という名の、女性恐怖症で、何故かブタを飼って「家族」として扱っているというコミカルなキャラを登場させてしまっているのが残念。
シリアスな設定とちぐはぐで、世界観に水を差すような感じになってしまった。
なお、他の方も書いているように、本作は未完。
しかも、打ち切りになって超強引に結末を付けた、というのではなく、(調べていないので分からないが)雑誌が休刊になった、トラブルがあって突然執筆をやめた、というように、完全にストーリーの途中でストップしている。
kindle版の内容紹介にそこを触れていても良いように思う。
未完であれ、手塚作品なら読んでおきたい、という向きも多いと思うので。
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冷凍睡眠、ダメ、絶対
2016年3月18日に日本でレビュー済み1970年代からみた1992年の世界を描いた作品。1972年には冷凍睡眠がまかり通り、20年間、私利私欲の為だけに眠らされ続けた一家の悲劇なのですが、一言ではまとめられないのが手塚作品な訳で、そこを切り口にまたぶっ飛んだストーリー展開と人物描写と感覚にひとまずやられます。
残念ながら、掲載雑誌が廃刊になってしまったため、ものすごく気になる所で終わっていますが、そのまま続けていたら、どういう結末を迎えていたのでしょうか。。。
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最先端の技術の残虐さを思い知った。
2020年12月17日に日本でレビュー済み冷凍睡眠という未来の技術を題材にした近未来SF作品です。
夢の冷凍睡眠という技術ですが、失敗するとこうなる危険性があるのかと思うと怖くなりました。
人間の残虐性、冷酷な面が描かれていて、ずっと救われない感覚のまま進んでいき、しかも未完という...。
正直個人的には読んで後悔しています。
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未完です。
2016年4月7日に日本でレビュー済み購入時は気がつかなかったのですが、未完です。
決してつまらなくはないですが、満足度は未完の事も含め低めかな
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面白かったけどオチが
2020年12月14日に日本でレビュー済み読んでて面白かったのですが、オチがちょっと残念というかそんな終わり方なんだ。。。という作品でした。
手塚治虫は果てしなく天才であることは間違いないですが、なかなか主人公を容認できる話ではなかったです。
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