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それでもなお、人を愛しなさい 人生の意味を見つけるための逆説の10ヵ条 (ハヤカワ文庫 NF 476)
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- Print length144 pages
- LanguageJapanese
- Publisher早川書房
- Publication dateSeptember 8, 2016
- Dimensions4.17 x 0.24 x 6.18 inches
- ISBN-104150504768
- ISBN-13978-4150504762
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Product Details
- Publisher : 早川書房
- Publication date : September 8, 2016
- Language : Japanese
- Print length : 144 pages
- ISBN-10 : 4150504768
- ISBN-13 : 978-4150504762
- Item Weight : 100 g
- Dimensions : 4.17 x 0.24 x 6.18 inches
- Amazon Bestseller: #139,444 in Japanese Books (See Top 100 in Japanese Books)
- #138 in Hayakawa Non-Fiction
- #1,605 in Philosophy (Japanese Books)
- #2,910 in Other Philosophy & Society
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逆説的な人生の意味を問うエッセイ
Top reviews from Japan
- 5 out of 5 stars
息子へのプレゼントとして最高!
Reviewed in Japan on May 23, 20262冊も買ってしまいました!
手元に置いて読み返したくなる本です。
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まずはタイトルが素敵💖
Reviewed in Japan on January 28, 2024それでもなお人を愛しなさい
タイトルから興味深く、読ませていただきました。
人として愛を与えられる人でありたいと思い、読み進めると、現実と重なって、より深く読むことができました。
逆説にハッとさせられる文章もあり、余韻が広がり面白かったです。
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心にしみわたる(再掲:2002年8月に刊行した『それでもなお、人を愛しなさい』のレヴュー)
Reviewed in Japan on May 3, 2017*本書は、2010年8月に早川書房より単行本として刊行した作品を文庫化したものです。 と記載があります。
その2010年8月の単行本には、
*本書は、早川書房より2002年8月に刊行した『それでもなお、人を愛しなさい』の新装改訂版です。と記載があります。
というわけで、最初に出た2002年8月の翻訳書から、繰り返し読んでいました。前回の2010年の単行本は読んでいません。今回文庫化されて拝見しました。
解説として佐々木常夫さんが「人間のあるべき究極の姿」という文章を寄せているのが、2002年8月の版と違っているところですが、本文は(ほとんど:訳者がなくなっているので連絡先が変わっているなど)同じ。
新たに、文庫本で刊行されたことをうれしく思います。
この書籍が初めて刊行された2002年8月に刊行した『それでもなお、人を愛しなさい』の私のレヴューを以下に再掲いたします。
……………………………………………………
逆説の10箇条だけでも、何度も繰り返し読む価値があります。人の評価に左右されがちな私ですが、どんなことがあっても、周囲の評価より自分の評価、倫理観、価値観が大切だということを、読むたびに思い起こせます。味わって、何度も読み返せる本です。説教臭さがないのもいいです。最近読み返しているのですが、原書も、オーディオも良いです。この逆説の10カ条のみを、神田昌典さんが翻訳して、ブログでも紹介しています。が、原書と照らし合わせてみると、この翻訳の方がしっくりきます。また、この本に共感して、知り合いに差し上げることが多くなりました。
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逆説的な人生の意味を問うエッセイ
Reviewed in Japan on November 4, 2023この本は、冒頭から実に衝撃的です。「この世界は狂っているということをまず認める、そこから始めるのが最善です。」と書き出しています。そして、最後の一節では「逆説的な人生を送ると、この狂った世界において生きることの意味を発見できるだろう」と締め括っています。
著者の主張に明確な根拠やロジックはほとんどありません。それでも、感情を強く揺さぶられます。結局のところ、「理屈はどうでもよい。まずは行動せよ! そうすれば人生の苦難の意味が理解できるから」ということかもしれません。
ノーベル文学賞作家であるカミュの不条理哲学書「シーシュポスの神話」を地で行くような実践型エッセイです。この本は、自分の力ではどうすることもできない「人間社会の不条理」に悩んでいる人の道標になるのではないでしょうか?
ちなみに、本書の巻末には「自閉症の息子、うつ病の妻の自殺未遂、取締役から子会社に左遷・・・」など数々の苦難を乗り越えてこられた佐々木常夫さんの解説が付いています。

この本は、冒頭から実に衝撃的です。「この世界は狂っているということをまず認める、そこから始めるのが最善です。」と書き出しています。そして、最後の一節では「逆説的な人生を送ると、この狂った世界において生きることの意味を発見できるだろう」と締め括っています。
著者の主張に明確な根拠やロジックはほとんどありません。それでも、感情を強く揺さぶられます。結局のところ、「理屈はどうでもよい。まずは行動せよ! そうすれば人生の苦難の意味が理解できるから」ということかもしれません。
ノーベル文学賞作家であるカミュの不条理哲学書「シーシュポスの神話」を地で行くような実践型エッセイです。この本は、自分の力ではどうすることもできない「人間社会の不条理」に悩んでいる人の道標になるのではないでしょうか?
ちなみに、本書の巻末には「自閉症の息子、うつ病の妻の自殺未遂、取締役から子会社に左遷・・・」など数々の苦難を乗り越えてこられた佐々木常夫さんの解説が付いています。
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カバーに汚れあり
Reviewed in Japan on August 22, 2022カバーに黒い粘着質の汚れが付いていて落ちませんでした。
拭いても汚れが伸びてしまいます。
配送時の確認よろしくお願いします
本の内容は良い。

カバーに黒い粘着質の汚れが付いていて落ちませんでした。
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配送時の確認よろしくお願いします
本の内容は良い。
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「逆説の十戒」は、甘ったれた利己的な生き方への強烈なカウンターパンチだ!
Reviewed in Japan on April 24, 2020初詣で明治神宮に行き、おみくじを引くと、昭憲皇太后の次の一句が出た。
「みがかずば玉の光はいでざらむ 人の心もかくこそあるらし」
毎日、自己研鑽を積んで心を磨けという意味だそうだが、悩ましい人間関係の中で過ごす日々にあっては、なかなか厳しいお告げだと思っていた。そして、数日後、書店で何げなく手に取ったのが本書だった。その冒頭の一文に強烈なショックを受けた。見てはいけないものを、遂に見てしまった衝撃だ。こう書いてあった。
「人は不合理で、わからず屋で、わがままだ。それでもなお、人を愛しなさい」
何と峻厳な言葉だろう。そして、何と強烈な覚悟だろう。原文では「Love them, anyway」となっているらしいが、「anyway」は「何が何でも」という意味だ。究極の「心磨き」だ。こんな激越な言葉は、どう励ましても自分の口からは出て来ない。恐くて、独り言でも言えない。しかし、著者のケント・キースは、この「逆説的な十戒」を、20歳になるかならないかで発表する。驚いたのは、すべて著者が経験し、実践したことを言葉にしたものなのだ。さらに驚くことに、その言葉が、様々な国の様々な人々(その中には、あのマザー・テレサが含まれる)に文字通り「口コミ」で広がり、二十数年後に巡り巡って、「マザー・テレサの言葉」として著者の目に触れることになるのである。それだけ強烈なパワーを持っているのだ。この「十戒」は。これからだって、多くの人に語り継がれるに違いない。
しかし、「人を愛せ」、「正直で率直であれ」、「弱いものを助けよ」、「大きな考えを持て」・・・。常にそんなことをしていたら、会社で出世できないし、組織の爪はじきになる。解説を担当した佐々木常夫さんもそう言っている。大変な言葉を知ってしまった。さあ、どうすべきか。
この「十戒」は聖人君子への道を示したものではない、と著者は言う。「十戒」は、自分が本当に満足し、意味を感じる人生を送るための方法論だ、と説いている。他人の評価に左右されず、自分の良心に照らして後悔しない生き方を送る秘訣だという訳である。思い出すのは、ジョン・イッツォ著『人生の5つの秘密』という書だ。そこには、後悔しない人生を送る賢人たちの秘密が5つ書かれているが、そのうちの3つが「Be True to Yourself」「Become Love」「Give More Than You Take」なのだ。「Love Them、Anyway」に通じる考え方である。
「十戒」は、口で言っているだけならともかく、実践することは恐ろしく難しい。こんな言葉を知って、正直、重荷に感じている。しかし、「自分さえ良ければ良い」という、昨今の風潮にふやけていた自分の人生観に強烈なパンチを与えてくれた。親から教えられた「正しい生き方」が、「本当に正しい生き方」なのだと改めて教えてくれたのだ。出会えて、本当に感謝している書である。この「逆説の十戒」が多くの人の目にふれることを祈ります。
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状態悪くない
Reviewed in Japan on October 12, 2023久しぶりに読書!思ったより
綺麗でした
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絶望してる方にはすすめない
Reviewed in Japan on October 15, 2022人間不信になり絶望してこの本を取られた方が人を愛そうという気になるかというと、ちょっと弱いと思います。
人間不信になりそうなことが10も並べてあって、それぞれ具体的に事例があります。
どれも人を嫌いになりそうな憂鬱な内容で、それでも人を愛するように説得してくるのですが、根拠が曖昧なものもあり、うーん?という感じ。
最後の東レ元役員の解説も、いかにも経営者らしい無神経さで引きました。家族の自殺歴まで紹介して本人を講演の場に呼び、話の種にしている無神経さを、ご家族は本当に納得されているのかどうか。気にしてないのはご本人だけでは。
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