Autumn Leaves です。
1945年にフランスのジョセフ・コズマがシャンソンの曲として作曲した曲が1949年にアメリカでリメイクされてジョニー・マーサーの作詞でAutumn Leaves(紅葉)という題名でスタンダード曲となったそうです。
枯葉というと、地に落ちて茶色になった色褪せた落ち葉という印象があります。
でも、原歌詞を観ると、窓辺に積もる真っ赤な唇の様な落ち葉を見て
夏に別れた彼女との熱い口付けを思わせる、失恋歌なのですね。
枯葉だと色褪せた唇になってしまいます。
それで、私は題名を枯葉ではなくて、落葉と訳しました。
Autumn Leaves
作曲 Joseph Kosma
作詞 Johnny Mercer
The falling leaves drift by the window
落ち葉が窓辺に積もる
The autumn leaves of red and gold
赤や黄金色(こがねいろ)の紅葉
I see your lips, the summer kisses
あの夏の君の唇に見える
The sun-burned hands I used to hold
日焼けした腕でいつも抱きしめていたね
Since you went away the days grow long
君と別れて何日もの時が過ぎたよ
And soon I'll hear old winter's song
そして、もう暫くしたら、冬の定番の歌が流れるのを聴く事だろう
But I miss you most of all my darling
だけど君が全てのこの身は寂しさに包まれる
When autumn leaves start to fall
落ち葉が散りゆくのを見ながら思いを馳せる
これを意訳して日本語を音符に乗せたのが、次の日本語歌詞です。