ごきげんよう、まんきんたんです。
もう5月ですね![]()
4月の最終週、仕事帰りに松山市の旧北条地区の神社巡りに行った話を書きます。
4月27日(火)は写真の撮り直しも含めて、9社回ってきました。
古和気神社~弁財天社(常竹)~熊野神社~荒魂神社~天満神社(河野)~恵比須神社(鹿峰)~山神社(佐古)~天満神社(横谷)~素鵞社(横谷)
4月28日(水)は6社の途中で断念しました![]()
三穂神社(柳原)~竜宮神社(柳原)~風早大神宮~若宮神社(河野別府)~高縄神社(宮内)~河野神社(善応寺古墳・河野塚)
神社巡りの様子はnoteに記録することにしたので、もし興味がある方はそちらをご覧ください。
数日中に公開する予定で、以後神社巡りはnoteに書くことにして無料で公開します。
さて、28日は「河野神社」に行く途中で断念することになるのですが、特に
が振りそうだったわけではないのです。
この日はあわよくば20社ぐらい回ってやろうと、急いでいたのは事実でした![]()
道に迷ったのも多少あったのですね。
「神社がいいね」アプリには「河野神社」はあるんだけど、Googleマップには「河野神社」はなくて、その場所は「善応寺古墳」になっているのです![]()
とりあえず「善応寺古墳」に向かうと、そこには「河野塚」という道標が立っていました。
冷静に考えると「河野塚」イコール「河野神社」だとピンとくるはずですが、なぜか「いいや、ここじゃない」と何度も行ったり来たりしてしまいました。
結局スマホで調べてここに違いないと確信を持ったんだけど、情報によると厳しい山道を10分ほど登ったところにある事がわかりました。
そしてその登り口まで来てみると、↓こんな看板があるではないですか。
これを見てまんきんたんは何を思ったかと言うと、「なんだ軽自動車以上進入禁止ということは、バイクなら登れるんだ、ラッキー
」
ということで、山の細い林道でしたが進入してグングン登っていきました。
すると、20mほど進んだ時、道幅がかなり狭くなり不安になってきたのです![]()
「これってUターンできる場所があるのか?」さすがに上まで行くとあるだろうけど、その後安全に下りてこれるだろうか?
と、そこで一旦ブレーキをかけて立ち止まりました。
いやいや、ここは無理は禁物だ早めにUターンして引き返そう。
…と決めたものの、なんと路面は落ち葉が積もっています![]()
坂道発進しようすると、後輪が空回りして前に進まないではないですか。
無理にふかすとタイヤが横滑りして谷に落ちそうになります。このどうしようもなくなった状態で1時間は経ったでしょうか。
かといってスタンドも立てられないのでバイクから降りることも出来ない。
ハンドルから手を離せないのでスマホも取れない。
ニュートラルにして下がろうとも考えたけど、前輪ブレーキだけでは制御が効かないので危険です。
「摘んだかも…」![]()
いや、諦めたら終わりだ。絶対に方法はあるはず。
「冷静になれ、冷静になれ」
何度も深呼吸をして心を落ち着かせました。
脱出法としてはギアを1に入れたまま、少しずつ後退するしかありません。
それでも思うようにまっすぐ下がってはくれず、何度も谷に落ちそうになります。
3時間ほどかかってようやく登り口近くまで下りてきました。
少なくとも自分は怪我をする心配はなくなりましたが、バイクが谷に落ちると面倒なことになります。
ようやくスタンドを立てて降りることができたので、北条に住む友人に助けを求めることにしました。
これまで相当緊張していたので、ホッとしたこんな時こそ危険が潜んでいるものです。
電話をかけると、あいにく友人は外出中で留守番電話でした。
これも自業自得なので、自力で何とかするしかないのだろうか![]()
もう既に手にも足にも力が入らなくなってました。
バイクを立てたままUターンすると谷に落としてしまうこと濃厚なので、仕方なく横倒しにして回転させることにしました。
これを思いつく間にもヤブ蚊が寄って来始めたし、あまり時間をかけていると日が暮れてしまいます![]()
ここまで来れば溝に落ちる心配もなくなりました。
初めは落ち葉を恨んだものでしたが、最後は落ち葉を利用して車体を移動させることができたので、何が幸いするかわからないものです![]()
この後は平らな場所まで移動させてからバイクを起こして無事帰路に就くことができました。
原付二種で最軽量100kgのスーパーカブだから何かなったと思います![]()
ありがとうございます、無事に感謝、無謀な行動を反省。
この20mほどを過ごした3~4時間の間に繰り返し頭に浮かんだ言葉は、「急いては事を仕損じる」でした。
何事も慌てて急ぐと、かえって失敗しやすいという意味で、自分には効率を求めるあまりそういうところがあります。
一休さんの「慌てない慌てない、ひと休みひと休み」を何度も口ずさみながら深呼吸をして心を落ち着かせました。
次は歩いて登ります。
バイクは汚れを落としピカピカに戻してあげました、ごめんな。
では、また![]()




